アクセルにちょっと「しゃべらせて」
第1回
白井貴子について

14歳の時からFUNです。。白井さんと出会って5年目の頃でした。
岡山でのコンサートで初めてコンサートに行った時、
あまりの感動で開始10分間は、呆然としてしまった。
ただ、2階席3列目・・・・余りにも遠かった。
だがその時きっと再会できる事を確信した。。
それから、白井さんもロンドンで生活を始めたり
レコード会社が変ったり色々とあったが、
7年の歳月が過ぎ、やっと夢が実現となった。
1995年9月に、その頃「NHKの昼どき日本列島」の
準レギュラーとなっていた白井さんが、
ついに徳島に来てくれた。。
情報を入手した僕は、NHKへ再三連絡し、やっと撮影場所を聞き出し、
ついに再会の時が来た。。。場所は、・・・・
東祖谷山村の青少年旅行村。。徳島県民暦26年にして全く知らない場所だったが、
とにかく現地に向かった。そこで、待っていたのは
想像を遥かに超えた、白井さんとの感動的出会いであった。。

サインも貰ってとても感動した。この日(1995年9月15日)は、
今までにない最高の感動と緊張と・・・・・・・
言葉では表現できない位の衝撃でした。。

感動的な再会に、ついつい手紙を書いてしまった。。僕。。
なんと、返事が返ってきた。。ホントにビックリ。。最高の宝物となった。。

それから、数回白井さんは、徳島に遊びに来てくれた。。
1997年には、狸まつりでコンサートをしてくれた。
なんと、2年も経つのに、僕を覚えてくれてた。。感動

これからも、ずっとFUNであり続ける事を、白井さんに誓います。。
AXELの最も心に響いた白井さんのBEST Songの一説。
そうよ、野生のマーガレット、あの日あなたはこの私に教えてくれた
生きてる造花にならないで・・
疲れ果てたその腕じゃ
愛すべき人も愛せない。忘れないは
ギザギザの野生のマーカレット

第1回の「AXELにちょっとしゃべらせてのコーナー」は、AXELに最も影響を与えた
「白井貴子」についてでした。。
次回を乞うご期待。。。。(してね、お願いします。)・・・期待してないとか言わないでね。。。